【ザ・ペニンシュラ東京】春を届ける壮大なオリジナル家紋アートが期間限定で登場!
皇居外苑と日比谷公園の向かいに建つラグジュアリーホテル「ザ・ペニンシュラ東京」。
「ホテルが建つ土地の文化を取り入れる」という経営哲学のもと、その土地ならではの文化を紹介しており、ザ・ペニンシュラ東京では、長年、春の時期にロビーを桜の樹のデコレーションで彩り好評を博していました。今年は新たな形で春を表現すべく、日本の伝統を昇華させた「春」を告げる壮大なオリジナル家紋アート「ペニンシュラ松葉桜紋×現代桜図」(幅11m×高さ7m)が期間限定で展示されます。
【作品の概要】
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