アメリカ育ちのメイクアップアーティストALICEさん。
「1人でもアイラインへの不満を減らしたい」そんな想いからALICEさんの商品開発は始まりました。
「メイクアップアーティストとして活動して行く上で1人でも化粧を楽しんで欲しい。私と関わる方には男女問わず化粧に興味を、持って頂きたい」
この記事ではALICEさん自身の言葉や想いを大切にお伝えしていきます。
「1人でもアイラインへの不満を減らしたい」そんな想いからALICEさんの商品開発は始まりました。
「メイクアップアーティストとして活動して行く上で1人でも化粧を楽しんで欲しい。私と関わる方には男女問わず化粧に興味を、持って頂きたい」
この記事ではALICEさん自身の言葉や想いを大切にお伝えしていきます。
何故アイライナーを発売?
1番好きなコスメはアイライナー、2番目はリップ。
化粧品で1番初めの出逢いはアイライナーであることが多い。
そのアイライナーで一日のテンションメイクの仕上がりが変わります。
メイクで1番簡単であり、1番難しいと言っても過言ではないと思っています。
メイクアップアーティストしかも一重である私が発表する事により、あまり必要を感じられない一重の方もアイライナーを楽しんで頂ける。
この商品を手にした皆様に気軽に使って頂き。分からない事等があれば気軽に聞いてもっとメイクを楽しんで欲しいと思い発売させて頂きました。
推しポイントは?
推しポイント
・白い容器
1番の推しポイントはこの白い容器。
ポーチの中って黒色が多いですよね?特にペン型の物って黒や茶色。印刷が取れてどこのメーカーの物か、眉毛用なのかアイライナーなのか?見つかりにくい。
でもこのアイライナーは容器自体が白いのでポーチの中で見つけやすい!
実際に使用して頂いた消費者の皆さんからもそんな声が上がっています。
・日中はなかなか落ちない、水被っても落ちないのにお湯では落ちる。
耐水性、耐擦性がある為描いて乾いてしまえばなかなか取れない。しかし、お湯だと簡単に落とせるクレンジング対策もバッチリな商品。
実際に消費者の方でこのアイライナーを使用して、ランニングされた方、軽くシャワーを浴びた方から落ちなかった!と感動の声を頂いています。
・とにかく描きやすい
素早く乾くダブル構造なので滲まない!しかしブラシは乾きにくい。そしてこのアイライナーの筆が絶妙な長さ、硬さ、太さ。細い線も、ちょうどい太さの線も描ける優れもの。百聞は一見にしかずこの感動は実際手に取って見て頂きたい限りです。
とにかく描きやすいアイライナーの為、アイライナーとしてだけでなく眉毛の毛やタトゥーのような肌へのお絵描きも綺麗に、簡単にかけます。
商品名AMOの由来は
AMOとは息子のニックネームです。ラテン語で愛する人を「Amore(アモーレ)」と呼びます。一時期サッカー選手の方がパートナーをアモーレと呼んでいる事で日本でも流行りましたね、そのAmoreです。
オーストラリアでの生活で南米やイタリア人との関わりが多かった私はAmoreと呼んだりAmoと呼ぶ事が染み付いている私は自然と息子の事を「AMOちゃん」と呼んでいました。
この度息子をイメージした商品ということで商品も息子のあだ名である《AMO》にしようと当時の生配信アプリのリスナーさんと決めました。
私の想い
《1人でもアイラインへの不満を減らしたい》
メイクアップアーティストとして活動して行く上で、やはり想うのは1人でも化粧を楽しんで欲しい。私と関わる方には男女問わず化粧に興味を持って頂きたいとう想いがあります。
カウンセリング、メイクレッスンをしていく上で皆さんの気持ちや考えを知りました。
今更聞けない美容やメイクについて、不満、質問等をこのアイライナーを、通して解決や導きを出したいなと思いました。
そして、ダウン症のシングルマザーをしている上で1人でも多くの方がダウン症について知って頂ければ、興味を持っていただければ嬉しいです。
この商品は売上の一部を日本ダウン症協会へ寄付させて頂きます。
そして最後に世の中のお母さんや片親の方々に夢を諦めて欲しくなく活動しています。もちろんお母さんだから出来ない。片親だから出来ないという縛りは出てきます。でもその縛りは、本当に出来ない事ですか?言い訳にはなるから縛っていませんか?片親でも親でも私は1人の人間。貴方の夢はなんですか?やりたい事はなんですか?
まとめ
いかがでしたでしょうか?
この商品は一人では出来なかったとALICEさんはおっしゃっていました。
商品開発を進めてくれたピュアライフプロダクツ土居さん。
オーストラリアでの化粧品開発メーカーさん。
生配信アプリで繋がったデザイナーさん。
このつながりがAMOを誕生させています。
迷いながらも懸命に、ポジティブに活動されるALICEさんのアイライナーAMOにこれから注目です。
詳細・画像提供: FeliceAlice
この記事を書いた人
Cinderella Fit 編集部
「美容従事者すべてにリスペクトを」頑張る女性にスポットを当て、人と人を繋いで行きます。
美容メディア CINDERELLA FIT
運営会社 Beauty&Technologies