夏に必須なのは「免疫ケア」？！キリンが猛暑を乗り切る新対策プロジェクトを始動

キリンは全国の20〜60代の男女600名に「夏の体調管理に関する調査」を実施。

その結果、夏の体調管理への意識は高い一方で、そのうちの7割以上は体調不良を経験していることが判明。さらに9割は水分補給や紫外線対策などの夏特有の対策だけでは体調管理が足りないと回答したことがわかりました。

また、夏の暑さが継続することによるストレスが免疫を低下させる“猛暑ストレス”を約7割が知らないと回答。 夏の暑さが続くことで体力が下がり、その結果免疫も下がってしまい、猛暑下の今、より一層「免疫ケア」を意識することが大事です。

こうした調査結果や夏の免疫低下を踏まえ、キリンは歴代最高気温を記録した暑さ対策に注力する5都市（熊谷・浜松・四万十・多治見・山形）で働く方々に免疫ケアの習慣化を促進するとともに、免疫ケア商品「おいしい免疫ケア」を1日1本無償で提供するプロジェクトをスタートしました。

まず第一弾として、7月16日から、日本一暑い街として知られる熊谷の駅ビル『アズ熊谷』にて、商品の贈呈式が行われました。

「おいしい免疫ケア」を贈呈された、アズ熊谷の店長 小室由美子さんは、 「お客様には暑さに対するイベントの実施などができていましたが、スタッフには対策ができていなかったので、今回のプロジェクトはとてもうれしい取り組みです。スタッフ全員でおいしい免疫ケアを飲みながら夏の体調管理をしていけたらと思います。」と回答。

また、キリンビバレッジ株式会社 マーケティング部の松岡祥子さんは、 「水分、塩分に加えておいしい免疫ケアを飲んでいただき、からだの内側から皆さまの体調管理のお手伝いができたらうれしいです。免疫ケアの習慣化を促進し、健康管理の主流にしていけたらと思っています。」と今回のプロジェクトへの想いを伝えました。

“免疫は健康の土台”として、キリンは35年以上にわたり、免疫研究に従事。その中で2012年に世界で初めて免疫の司令塔を活性化できるプラズマ乳酸菌を発見！

一般的な乳酸菌は一部の免疫細胞にしか働きかけませんが、プラズマ乳酸菌は免疫の司令塔に直接働きかけ、免疫の司令塔から免疫細胞全体を活性化。健康な人の免疫機能の維持をサポートしてくれるメカニズムです。

ヨーグルトテイストでさっぱりと飲みやすく、飲み切りやすい容量で、暑い夏でも無理なく続けられる「免疫ケア」アイテムです。

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今年の夏は昨年よりも厳しい暑さが続く見込み。食事・運動・睡眠という健康管理に加えて、おいしく続けられる「免疫ケア」を取り入れ、万全な猛暑対策をしてみてくださいね。