これからの季節は梅雨の湿気で室内はもちろん、毎日使う布団も寝汗でジトジトしてストレスを感じやすいもの。
そんな困った時に便利なRaycopのふとん乾燥機“モナミ”を紹介します。
湿気大国である日本は気温と湿度の両方が高いため、それはまさにサウナにいるような状態になります。
日本の湿度が高い理由は季節風(モンスーン)にあり、夏には東側(太平洋)から、西側(中国)に向かって風が発生し海の水分(湿度・湿気)を風と一緒に日本に運んでくるからなのです。
そんな湿気大国日本で、ジメジメした梅雨の湿気に合わせて、眠っている間に放散された汗などを吸った布団を朝起きて、そのままにしてしまうと、ダニやカビの発生の原因となります。
ふとん乾燥機“モナミ”で快適な睡眠を
モナミがあれば梅雨の時期の湿った布団を温風&送風でカラッと乾燥させ、ふかふかの布団で毎日快適に眠ることができます。
同時に梅雨の時期から夏にかけて特に気を付けたいのが家の中に発生するダニです。布団をはじめソファーや畳に潜み、アレルギーを誘発する被害を防ぐには早くから対策をし、数を増やさないことが大切なのです。
ダニは50℃以上の環境下では生息出来ない事を利用し、この“モナミ”の「ダニモード」を使えばパワフルな65℃の高温風を作り出せ、100分の運転で99.9%のダニを死滅させることができ、小さいお子様がいるご家庭には特にオススメです。
乾きにくい靴にも活躍
“モナミ”は、布団だけでなく付属のアタッチメント変えれば靴の乾燥にも使えるので便利です。
雨で濡れた靴をそのまま靴箱に入れてカビが生えるなんて事もよくありますよね。特に革靴などは“モナミ”を使ってしっかり乾かしてお手入れしておけば、カビの発生を防げて安心です。
衣類の部屋干しにも
洗濯物を外干し出来ない時は、ホースを立てて使うことで乾きにくい衣類にも温風をあてて乾かすことができ、家中マルチに使える優れモノなのです。
また、消費電力もわずか600Wにも関わらず最大温度75℃まで作り出せ、ローコストなのにハイパフォーマンスなので省エネで経済的です。
まとめ
コンパクトボディーの“モナミ”の総重量はたったの1.86kgと軽く持ち運びもラクラクです。
また、Raycopならではのこだわりでオシャレ&スタイリッシュなデザインなので、インテリアにも溶け込みます。
就寝環境を清潔に保ち、アレルギーから家族を守って快適に過ごせる“モナミ”を紹介しました。
皆さんもご家庭でぜひお試しください。
情報・画像提供: レイコップ株式会社
この記事を書いた人
Cinderella Fit 編集部
「美容従事者すべてにリスペクトを」頑張る女性にスポットを当て、人と人を繋いで行きます。
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