このコラムは定期的に「花のある暮らし~UNIQLO FLOWER」としてお花の魅力を伝えています。
最後までご覧ください。
週末になると子どもと一緒にUNIQLOでお花選びをするのが楽しみのひとつになっています。
店頭にならぶお花から季節の移ろいも感じられて、よりお花選びが楽しくなります。
さて、2月に入り、今月のイベントといえばバレンタインデーですね。
バレンタインデーと言えば女性から男性にチョコレートなどを渡す日と認識されていますが「フラワーバレンタイン」というのをご存知でしょうか?
男性から女性にお花を贈る日とされていて、欧米をはじめアジア諸国でも広がりを見せつつあります。
実際に筆者自身が東南アジア在住時、バレンタインデーはむしろ男性が女性にお花を贈る日との認識が高く、バレンタインデー当日は男性客が生花店にてお花を買い求める姿が多く見られました。
また男女問わず、仲のいいお友達やお世話になっている方への日頃の感謝を込めてバレンタインデーにお花を渡すという方も多く、実際に筆者もフランス人のママ友からバレンタインデーのお花をもらいました。
今年のバレンタインデーは「UNIQLO FLOWER」でお花を贈ってみるのはいかがでしょうか?
「UNIQLO FLOWER」といえば豊富な種類、コスパの良さが人気でいつ訪れてもたくさんの方でにぎわっています。
自宅用にはもちろん有料でブーケやラッピングをお願いすることもできます。
ラッピング代は300円で6束以上購入した場合は無料になります。
今回は3束でラッピングをお願いしました。
包装紙はクラフトかUNIQLOのロゴの2種類から選ぶことができ、リボンのカラーも選べて、メッセージカードまでセットになっています。
休日の混雑している時間に伺ったのですが10分弱で可愛くラッピングしていただけました。
この日に選んだのはカスミソウ、ダリア、スターチス。
娘は大きなダリアに一瞬で心奪われていました♪
「フラワーバレンタイン」だと真っ赤なバラのブーケも素敵だなと思います!
着用アイテム エクストラファインコットンシャツ 2990円
スムースコットンリラックスボーダークルーネックセーター 3990円
(※価格は時期によって変動する可能性があります)
お花屋さんに入るのはちょっと勇気がいる、という男性にとっても買い物ついでに気軽に立ち寄ることができるのが「UNIQLO FLOWER」の魅力のひとつ。
2月14日、大切な方に「UNIQLO FLOWER」でお花を選んでみてはいかがでしょうか?
著者のプロフィール
フリーアナウンサー 徳山沙季
地方局アナウンサー、記者を経て現在フリーアナウンサーとして活動。
東南アジア駐在生活を経て2022年帰国。 現在は二児の母。
フリーアナウンサーのかたわら、ファッション記事などを執筆中。
美容メディア CINDERELLA FIT
運営会社 Beauty&Technologies
この記事を書いた人
Cinderella Fit 編集部
「美容従事者すべてにリスペクトを」頑張る女性にスポットを当て、人と人を繋いで行きます。
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